アメリカ 海外不動産投資

今後注目のアリゾナ フェニックス不動産

アメリカは中間選挙真っ只中。

ドナルド・トランプ大統領はすでにツイッター上では【素晴らしい成功です。皆さんありがとう!!】と投稿している。

 

上院は共和党が多数を維持したものの、下院は8年ぶりに民主党が多数派となったことにより

今後2年間は『ねじれ国会』になります。

ただ、このねじれ国会と言ってもアメリカの場合下院で弾劾が起こったとしても、上院の3分の2の可決がなければなりません。

上院の過半数は共和党(トランプ陣営)なので、とりあえず今後2年間はトランプ節が続きそうですね!!

 

政治的発言を控えていたテイラー・スウィフトが選挙前に民主党の応援をしたことによって若者の選挙にも関心が高まったと言われています。

その影響があったのか48%が18才〜29才とだったと言われていました(11月7日16時時点)

CBSトランプ中間選挙

 

日本の年齢別投票率と比べてみると全く正反対ですね!!!

日本の年齢別投票率
参照:総務省

 

中間選挙が盛り上がりすぎで書きすぎました。

早速ですがアリゾナ フェニックス不動産について書いていきたいと思います!!

 

アリゾナ州フェニックスとは

アリゾナ州フェニックス

アリゾナ州の州都フェニックス市。

フェニックスはアメリカで5番目に大きい州都で人口は162万人以上、またフェニックス郊外にも多くの人が住んでおりその数500万人以上と言われます。

今回の中間選挙でアリゾナ州は共和党が過半数をとっている州の1つです。

日本の方からは『砂漠』というイメージを持たれている方が多いアリゾナですが、実はハイテク産業が有名で自動運転車を積極的にすすめているエリアです。

UBERが自動運転車で事故をしたのも実はアリゾナでした。

 

また郊外ではマイクロソフトが東京ディズニーランド215個分の敷地を既に購入しており、そこに『スマート・シティ』を構想している。

AIなどを利用した街がゼロベースでつくられていくのは夢があると思いませんか?

 

また以前の記事にも書きましたが、アリゾナには広大な土地があるのでランドバンキングも盛んに行われている場所になります。

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アリゾナ州フェニックス不動産

アリゾナ州フェニックス不動産

ではアリゾナ州フェニックスの不動産について書いていきたいと思います。

アメリカの不動産情報サイト「Zillow」でフェニックス市の住宅価格の中央値は$235,200、日本円で2700万円くらいです(115円計算)

で、過去1年の住宅上昇率は8.4%

そして2019年度の上昇率は4.3%上昇するとZillowは予測しています。

現在、Zillowの売却リストに登録されている物件の中央値価格は$279,650、既に売却済みになっている物件中央値の価格は$239,300になります。

フェニックスの平均賃貸価格(家賃)は$1,397となります。しかしフェニックスから少し郊外でも$1,475が平均家賃となります。

フェニックス住宅価格
参照:Zillo

 

 

また別の不動産サイト「Movoto」では現在の売却リストの中央値価格は$320,000、日本円で3680万円(115円計算)になります。

Zillowと大きく違いますね!!

アリゾナ不動産
参照:Movoto

 

アリゾナ不動産市場

アリゾナ不動産の特徴として1戸建ての割合がとても多い。

特にシングルファミリーの1戸建てが全体の60.8%でその次にフェニックス市内に建っているような高層マンションが25.3%と続いています。

アリゾナ不動産市場
参照:neighborhoodscout

 

次にアリゾナ フェニックスの持ち家割合は52.1%です。半分以上の人は自身の家を購入していることになります。

この数字をみて多くの人が所有しているんだなとわたしは感じました。

じゃあ日本の持ち家割合は?と思い調べてみました。

なんと日本の持ち家割合はなんと67.2%です。(2013年総務省統計局「社会生活統計指標 −都道府県の指標− 2016」データ)

 

そして賃貸している人の割合は47.9%で平均家賃は$1,337/月。日本円で153,755円(115円で計算)が平均家賃です。

アリゾナ不動産市場賃貸
参照:neighborhoodscout

 

 

フェニックスをオススメする10つの理由

 

1.市内の再生・開発・リノベーション

ダウンタウンでは今開発工事やリノベーションなどが進められています。

高層ビルの開発や複合施設の建設など50億ドル以上が投資され開発に当てられています。

この開発にともない公共交通機関などのインフラも改善される計画がなされています。

 

2.さらなる開発

フェニックスは小ぢんまりとしたダウンタウンですが、1の開発により今後はダウンタウンも広がりをみせていくと考えられています。

また1の開発を受けて新たに整備されるエリアの開発も進められます。

 

3.学生が多い

各州の州都には州の大学はあります。フェニックスも同じように市内にはアリゾナ大学があります。

アリゾナ大学はとても大きく、フェニックスのダウンタウンに1つとフェニックス市内周辺に2つ、計3つのキャンパスがあります。

この3つのキャンパスだけで7万人以上の学生が在籍しており、アリゾナ大学以外の大学や法律学校などの生徒の数を合わせるとフェニックスだけで10万人以上が在籍そして不動産を借りているということになります。

 

4.観光業

アリゾナで観光?と思われる方も多いかもしれませんが、アリゾナ州で有名な観光スポットとしては【アンテロープ・キャニオン】が1番有名かもしれない。

アリゾナ アンテロープ・キャニオン

これが【アンテロープ・キャニオン】です。

フェニックスじゃない!?と思われてるかと思いますが、フェニックスは実はゴルフがとても有名!

アリゾナ州内にゴルフコースが200以上あります。

アリゾナはゴルフだけではなく多くのスポーツチームがあります。またメジャーリーグのキャンプ地として15チームが2月に集まり、それに合わせ多くのファンをきます。

運が良ければ大谷選手・イチロー選手やダルビッシュ選手からサインを貰える可能背も!!!!

 

それ以外にも日本トップの水泳や陸上選手が合宿としてアリゾナを訪れます。

 

5.野鳥のスポット

リタイアしたあとどこに住むか?1番人気はフロリダ州です。

多くの方はフロリダ州を選ぶ方が多いが、フロリダ州は不動産も高いということと自然災害が多いので避ける方もみえます。

アリゾナも一部のファンやリタイアの方から人気があります!それは野鳥です。

冬になるとアリゾナに200万羽を超える冬鳥とそれをみるためにアメリカ全土から野鳥愛好家が集まります。

その数、30万人!!!

 

トレーラーハウスで寝泊まりをする方からテントで寝泊まりをする方がみえますが、昔から年1回アリゾナに来てた方はリタイアとともに不動産を購入するという方が以外にも増えているということでした!!!

 

6.リタイア市場

5と少しかぶってきてきますが、アメリカではリタイア市場は大きくフロリダ州は多くの老人ホーム施設が用意されています。

アリゾナ州フェニックスもリタイアされた方を誘致するための「高齢者タウン」に力を入れています。その1つが「Sun City」というエリアです。

サンシティは高齢者が楽しく生活できるようにテニス・乗馬・ゴルフ・釣りやハイキングなど多くのアクティビティができるようになっています。

言葉で説明するより写真で見ていただいたほうがわかりやすいと思います。

アリゾナ州サンシティ

とてもオープンで明るい老人施設といった感じです。

サンシティは違いますが55才以上のみ住める街があるほどリタイア後のシェアは大きいです。

 

7.家主(オーナー)にやさしい

日本人なら誰しもがアメリカは訴訟大国と思われているはずです。

その多くの訴訟はカリフォルニアやニューヨークの話がほとんどです。

カリフォルニアでは立退きを行うにしても時間とお金がかかります。変な退去の仕方をしてしまったらすぐに訴訟です・・・。

アリゾナでは入居者が契約違反を犯したり、家賃を滞納した場合は即退去させることができます!!

またアリゾナの訴訟数は少なく家主にはとても貸しやすい州となっています。

 

8.税金が安い・建物比率が高い

kiplingerが発表した2018年税優遇が多い(低い税率)の州で51州の中8番目に選ばれています。

州所得税は2.59%〜4.54%。

また固定資産税は州平均値が0.8%、テキサス州の固定資産税の平均値が1.97%で年間50万円以上の固定資産税がかかります。

またアリゾナの不動産を購入して減価償却を得ようとする際に重要なのは建物比率です。

アリゾナの一軒家の多くは9割取ることができるので節税を狙われる方にも大きなメリットとなります。テキサス州の建物比率の多くは8割の建物が多いです。
参照:kiplinger

 

9.値打ち物件がまだみつけやすい

さっきからテキサス州を比較対象として出させてもらっていますが、テキサス州で値打ちの物件を購入するのはとても難しいです。

わたしは手を上げても3度も購入できずにいます。

購入するために最低でも事前に現金を用意し、いい物件と出会ったらいつでも支払える準備を整えておかなければいけません。

アリゾナに関しても準備はした方が購入はしやすくなりますが、テキサス州と比べると加熱度合いが違います。

これはテキサス州だけではなく、カリフォルニアやニューヨークなどの物件と比べても購入はしやすいです。

 

10.特徴を出す

アリゾナ・フェニックスは若者からリタイア後の人まで色々な方が住んでいるエリアになります。

投資用に購入された一軒家をリタイア後の方に向けリノベーションしている住宅はまだ多くはありませんし平均家賃よりも高い値段の設定が可能となります。

またAirbnbなどを利用して野球シーズンや野鳥愛好家へ向けてのバケーションレンタルなど、通常の家賃よりも高い収益を得られる方法が見つかるかもしれません!!

 

 

まとめ

アリゾナフェニックス不動産まとめ

アリゾナ州フェニックスいかがでしたでしょうか。

フェニックス不動産は2019年アメリカの中でも注目されているエリアの1つです。

今回は10個のおすすめの理由を書かせていただきましたが今後新しい情報などが入り次第アップデートや新たに記事を投稿していきたいと思います。

 

冬にかけて買い手市場となっている今わたしも仕込みを考えています。いい物件を購入して19年夏の動向に期待しつつ皆さんにお伝えてできるようすすめていきます!!

ポイント

減価償却の節税スキームを利用される方は、毎年12月後半に税制改正があるので念の為11月中もしくは12月頭の購入をオススメします。

ただし、減価償却だけのメリットで不動産投資はおすすめしません

しっかりとして投資目的を明確にしてアメリカ・海外不動産投資をすすめてください!!

 

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Lagmo(ラグモ)です。

国内不動産・航空機・太陽光で投資と節税 アメリカ不動産から得る家賃収入を開発投資へ複利的運用中 不動産開発4年で資産200%増加|投資歴9年 筋トレでメンタルと健康を維持し、投資で自信とゆとりある自分をつくりだす。

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