アメリカ 海外不動産投資

アメリカ不動産の着工件数

アメリカの不動産着工件数

昨日書いた「今アメリカ不動産は購入しやす理由」の1つに着工数が減ってきている・売り手市場から買い手市場へ移っていく

と書かせていただきました。

アメリカ不動産は今購入しやすい理由

 

アメリカ政府が発行している最新のレポートがありましたので共有させていただきます。

アメリカ新規不動産着工件数

アメリカ不動産着工数

U.S.Census

2008年9月15日リーマンショックを起こる前から不動産着工件数が右肩下がりに減ってきていることを考えると

一部の不動産関係者はリーマンショックが起こる前に異常な価格変動から予見できていたのではないかと思います。

 

2009年から2012年くらいまでは不動産ローン返済ができず多くの不良債権を抱えてしまった銀行がその不動産を売却するのに少なくとも4-5年はかかっていると想像できます。

その後、2012年あたりから不動産新規着工件数が徐々に増えてきています。

一部の人は今のアメリカはバブル状態で近く崩壊するなどと言われていますが、今の不動産新規着工件数はまだ2000年の数字にも達していませんしアメリカの人口は2000年よりも1,812万人近く増えています。

1,812万人という数字は東京都の人口が927万人なのでおおよそ倍の人口がアメリカでは増加したが、不動産の着工件数は2000年の件数以下にとどまっています。

アメリカ人口(過去→現在)

アメリカの人口

またアメリカの人口は2050年も増加予想されています。

人口増加が見込めるアメリカ、不動産新規着工件数も今のところ異常な件数とは言えないのでバブルや崩壊が起こるとは思えません。

アメリカの人口(現在→未来)

今後のアメリカの人口増加

下記に日本の人口グラフと添付しました。

ご存知の方も多いかと思いますが2010年をピークに減少傾向となっています。

日本の人口と着工件数

日本人口グラフ

 

日本不動産新規着工件数

2010年(平成22年)をピークに人口は減少しているのに、不動産新規着工件数は減るどころか増えています!!!

わたしであればこちらのほうがよっぽどおかしな現象だと思いますが。

 

まとめ

アメリカ不動産の着工件数から読み解く今のアメリカ

今のアメリカの不動産価格は数年前と比べても高騰していることは確かです。

ただそれを理由にバブルやの崩壊などいうのは少し間違っているのではないのかと思います。

 

2012年くらいから長い目で見るとアメリカの不動産新規着工件数は順調に数を増やしています。

今年9月は件数を減らしていることで、この数字をバブル崩壊が近いと言われる方がいるかと思います。

昨日の記事にも書いてありますし、グラフをみていただければわかると思いますが秋・冬は件数が下がることがよくあります。
(2014-2017年)

なので特に気にすることではないし、逆に今からは購入者が減り買い手市場となるエリアが増えるはずなので良いエリアの物件を好条件で手に入れましょう!!

アメリカ不動産は今購入しやすい理由

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国内不動産・航空機・太陽光で投資と節税 アメリカ不動産から得る家賃収入を開発投資へ複利的運用中 不動産開発4年で資産200%増加|投資歴9年 筋トレでメンタルと健康を維持し、投資で自信とゆとりある自分をつくりだす。

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