その他 節税

外貨両替機で償却するメリットとデメリットって何?

外貨両替機投資メリットデメリット

皆さんは設置型ビジネスって何か分かりますか?

いきなり設置型ビジネスと言われても何が何だか分かりませんよね。

代表的な設置型ビジネスで不動産オーナーであればまずはじめにやったほうがいいのは「自動販売機」ですよね!

5年-10年前なら自動販売機設置の報酬だけでもまずまずありました。

しかし、近年報酬は減り月数千円から良くても数万円いけばいいところかなという感じです。

 

さて皆さんは両替機ビジネスをご存知でしょうか。

突然、設置型の両替機のビジネスと言われても何が何だか分からって方が多いと思います。

最近では日本にたくさんの外国人観光客が旅行に来るようになったため、このビジネスを始めたいと考えている人が増えてきました。

そのため「どのようなビジネスなのか」「償却するとはどういう意味なのか」などについて主にお話ししたいと思いますのでこれから設置型ビジネスを始めたいと考えている方は参考にしてみてください。

 

両替機ビジネスはコインランドリー同様に節税対策にも効果的なので不動産オーナーさんは検討してみても良いかと思います。

観光庁は「訪日外国人旅行者4000万人」というビジョンを掲げ政策を加速化させると公表しています(2030年に6000万人目標)

これから日本にくる外国人観光客が益々増えてくると考えられますのでこのビジネスチャンスを今逃さないようにしていきましょう。

 

基礎をこの記事を読んで学び、すでに始めている人たちに少しでも早く追いつけるようにする事をおすすめします。

 

 

そもそも外貨両替機ビジネスって何?

そもそも外貨両替機ビジネスって何?

日本円から外国のお金に両替するときに手数料が発生します。

その手数料を設置した人が受け取る事ができるというビジネスです。

必要な資格などは特にありません。

しかし状況によっては銀行に申告が必要な場合あります。

申告が必要な場合

取引した金額が1ヶ月100万円以上の時です。
ちゃんと報告していても報告した内容が嘘だった場合罰せられてしまいます。

 

外貨両替機ビジネスの流れ

外貨両替機ビジネスの始め方がわからない方や知りたいという方は下記を参考にしてみてください。

step
1

両替機を購入する

step
2

設置スペースを確保

step
3

両替機の日本円が減ったら補充する

step
4

回収して銀行でその時のレートに合わせて日本円に交換してもらう

step
5

日本円に交換する際の手数料を除いた分が自分の利益となります

 

どのような仕組みかと言うと両替機を購入し設置後に紙幣などを自分で補充し手数料を除いた分が利益として得れるという仕組みです。

これは自販機を設置するビジネスと同じ流れになります。

日本円がなくなっているかどうかは遠方からでも確認できるシステムになっているため、トラブルや日本円がなくならない限り両替機のある場所へ行かなくて良いので楽です。

そのため他のビジネスに比べ設置場所を確保してしまえば、実際にやる事はかなり少ないです。

複数物件を所有している方や設置台数を増やしてビジネス規模を大きくしたいと考えている場合はフランチャイズを募集して事業拡大をしてみると良いかもしれません。

また手間やトラブルのリスクを減らしたいと考えられる方は逆にフランチャイズの募集している会社に参加するのも1つの手だと思います。

 

 

外貨両替機償却の意味が知りたい

外貨両替機償却の意味が知りたい

この記事でいう償却とは「減価償却」の事です。

減価償却とは

「長い期間利用できる両替機などを購入した際の費用を購入した年にまとめて経費として計算するのではなく、購入した設備などが使える年数(最大5年)に合わせて分割して経費として計算する手続き」です。

要は高価な設備(外貨両替機)を購入した場合は原則として減価償却しなければなりません。

 

方法は大きく分けて2つあります。

1つ目が

「一定金額で毎年償却する方法」

2つ目が

「一定の率で償却する方法」です。

 

しっかりと青色申告を行っていれば30万円未満であれば即時償却ができます。

 

 

両替機で償却するメリットとは?

両替機で償却するメリットとは?

先ほども書かせてもらったように

減価償却は両替機の場合、5年間かけて経費として計上することが可能になります。

しかし、これを「中小企業経営強化税制」を利用することによって減価償却期間を5年かけず、1年で即時償却することが可能になります。

購入年度に償却することが可能になることにより、その年度に納めるはずの税金を減らし(短縮されるため)節税する事ができます。

 

両替機ビジネスをする際は即時償却できるよう手続きを行う事をおすすめします。

節税をすることによって手元に残りキャッシュを残すことが可能になるので事業を始めたばかりの方はもちろんのこと、不動産オーナーさんにとっては即時償却を使えるメリットが大きいです!

 

設置型ビジネスの一つにコインランドリーがあります。

外貨両替機はコインランドリーと比べ

初期投資が抑えられ、設置スペースも狭い場所でも設置ができます。

また管理もコインランドリーよりも手軽に行なえます。イメージとしてはコインランドリーの両替機だけという感じです(わかりにくかったらすいません)

利益見込みもコインランドリーよりも外貨両替機の方がメリットが多いです。

 

これは都心部だけではなく、外国人が多くいる地域や外国人が多く入居している物件では特に高い利益が見込める可能性が高いので検討してみると良いのではないでしょうか。

広い設置スペースを準備する必要がないため設置スペースを借りる場合も費用が安く

所有物件をお持ちの場合、敷地内に設置もできます。また無人のため人件費がかかることありません。

 

 

外貨両替機で償却するデメリットを教えて

外貨両替機で償却するデメリットを教えて

設置する場所により利益がでたり利益がでなかったりしますのでより利益の見込める場所に設置する必要があります。

不動産オーナーは持ち物件の入居者様の国籍や周辺物件を調べることによってリスクは多少回避することが可能です。

 

運営している会社や種類によりますが初期費用やデポジット(後から戻ってくるお金)で500万円ずつ必要です。

しかし、設置をやめる時に500万円は戻ってくるため実質500万円ほどの初期費用で済みます。

外貨両替機をレンタルする事も可能ですが毎月の利益からレンタル代が引かれてしまいますし減価償却メリットを得るために機械は購入をおすすめします。

最大のデメリットは設置ビジネス全てに言えることですが、設置した付近に異なる外貨両替機があった場合(もしくは新しく参入した場合)利益が減ってしまうのがデメリットです。

 

 

外貨両替機で償却するメリットとデメリットのまとめ

外貨両替機で償却するメリットとデメリットのまとめ

外貨両替ビジネスとはサラリーマンなどの副業としても注目されている設置型ビジネスの1つです。

最近では外国人が観光に来る事が増えた、そして外国人労働者受入れも増えるためまだこの先も伸びていく可能性があるビジネスと言われています。

外貨両替機ビジネスは外国のお金を日本円に両替した際に発生する手数料を得て儲けるといった知識がない初心者でも利益を生み出しやすい仕組みとなっています。

外貨両替機を設置するのに必要な資格を持っている必要はありませんが、1ヶ月100万円以上利益がある場合は銀行に報告しなければならない決まりがあります。

嘘の申告等をすると罰金か懲役刑となり罪に問われてしまいますので注意が必要です。

 

外貨両替機の償却とは「減価償却」の事で、長期間使用できる設備を購入した場合購入した年に全額経費として計算するわけではなく5年間に分割して経費として毎年計算します。

一定の償却率で償却する方法もあります。

大企業以外で青色申告を行っていて30万円未満の場合は即時償却が可能です。

 

外貨両替機で即時償却をするメリットは、即時償却する事で最大5年間に分けて経費に計上することろを1年で全て経費にすることができるため結果的に現金保有率を高めてくれます。

毎年かかってくるコストは少なく1坪ほどの小さな設置スペースのみ

メジャーな設置ビジネスの1つコインランドリーよりも初期コストもかなり安いですし、紙幣を両替機に追加する以外に両替機の設置場所に出向く必要もないためフランチャイズでどんどん規模を大きくしていけばまだまだ伸びしろのあるビジネスと言われています。

 

デメリットは場所によって利益がでたりでなかったりするため設置場所をしっかりと考える必要があります。

できるだけたくさんの外国人が訪れる地域や住んでいるマンションなどに外貨両替機を設置する事で大きな利益を生み出す事ができるのではないかと私は思っているのですが

皆さんはどのように感じられたでしょうか?

 

外貨両替機のビジネスを成功させたいと考えている方は利用してもらいやすい設置場所はどこかを最優先に考える事をおすすめします!!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Lagmo(ラグモ)です。

国内不動産・航空機・太陽光で投資と節税 アメリカ不動産から得る家賃収入を開発投資へ複利的運用中 不動産開発4年で資産200%増加|投資歴9年 筋トレでメンタルと健康を維持し、投資で自信とゆとりある自分をつくりだす。

おすすめ

不動産投資と開発投資を複利で運用 1

海外で不動産投資を検討される方の多くはリスクヘッジの為に投資される方や単純に減価償却狙いで投資される方がほとんどです。   今わたしLagmoがオススメする「海外不動産投資 ×  不動産開発 ...

アメリカ不動産開発投資ランドバンキングとは 2

わたしも実際に不動産開発投資(ランドバンキング)に2018年から投資していますが、2009年頃日本でランドバンキングの案件がよく出回っていました。 わたしの話を聞いた案件すべてWalton社(ウォルト ...

-その他, 節税

© 2021 アメリカ不動産投資で筋肉質な運用