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憧れのハワイ移住やアメリカでのビジネス・投資のために、まず必要なものはビザ

憧れのハワイ移住やアメリカでのビジネス・投資のために、まず必要なものはビザ

日本は人口減少社会に突入し、投資やビジネスの対象を日本から海外に目を移されている方が多くなっています。

ビジネスの基本はやはり量的な拡大という環境が整っていればいるほど、有利なのは明白です。

なので自然と海外に可能性を見出されている方が多くなっているのも当然です。

 

また、ライフステージのどこかで海外での生活を目標や夢とされている方も沢山みえるかと思います。

日本から近い国でビザや永住権をとりやすい国はタイ・マレーシア・フィリピン

ヨーロッパだとオランダ・ギリシャなど

しかし、

海外で実際に生活しようと考えると、現地での経済活動というのも重要になってきます。

そんな中で、人気なのはアメリカ合衆国です。

 

先進国の中でも相変わらず活力を感じられる国で、GAFA(amazon facebook google apple)を筆頭する「アメリカンドリーム」という言葉は、未だに健在です。

また、ビジネスチャンスの多さというのも当然ですが、一方では、ハワイに代表される移住先としての人気も高いものがあります。

そんな海外投資やビジネス、移住などを検討・実行に移していく前に、最初の関門となるのが、ビザです。

 

アメリカならば短期の観光旅行等ではあまり意識することはないかもしれませんが、それ以外では、やはりこのビザというものが大切になってきます。

そんなビザについて、見ていきたいと思います。

 

また過去に永住権が狙いやすい国の一覧の記事を書きましたのでアメリカ以外の国で長期滞在ができる場所を探されている方は参考にしてください!

海外投資で永住権が狙える国と条件一覧

 

 

そもそもビザとは

アメリカビザとは

ビザ(VISA)は、査証とも言います。

その国が自国へ入国しようとする自国民以外に対して、その人の旅券が有効なものであり、入国しても差し支えない人物であるというのを示す証明書のようなものです。

簡単に言うと、入国に対する事前審査の結果のようなものです。

 

このような制度がある目的は、自国以外から来る人間による犯罪行為等を未然に防ぐためにあります。

ビザが事前審査のようなものであるのに対して、最終的な許可に当たるのが、在留許可や滞留許可に当たります。

これは、入国しようとする際に入国審査官が与えるものです。

ビザは、大使館や領事館で審査・発行が行われることが多く、また、一部の国では、滞在目的が観光等であって、期間が短い場合はビザが必要でない場合があります。

 

 

アメリカ合衆国におけるビザの種類

アメリカ合衆国におけるビザの種類

アメリカ合衆国の場合におけるビザは大きく分けて2種類があります。

1つは、移民ビザと呼ばれる移住のためのものと、そうでない非移民ビザと呼ばれるものです。

 

この中でも投資やビジネス、将来的な移住などを考える際にまず足がかりとなるのは、非移民ビザの方です。

この非移民ビザはいくつかに分類されています。

代表的なものとしては、

  • 外交
  • 短期商用・観光
  • 通過
  • 乗務員
  • 商用駐在員・貿易家
  • 商用駐在員・投資家
  • 学生
  • 短期就労者

といったものがあります。

勿論、これ以外にも資格が定められていて、審査を経てビザが発行されることになります。

 

 

海外への投資・ビジネスに向けての第1歩となるビザ

海外への投資・ビジネスに向けての第1歩となるビザ

先ほど、アメリカ合衆国におけるビザについて、簡単にご紹介しました。

それぞれ、目的や期間が決められていますが、いざ、海外投資・ビジネスあるいは将来的な移住を考える際には、どれが適切なのかということについて見ていきます。

 

例えば、学校に通ういながらということで、学生ビザを取得してということも考えられるかも知れません。

しかし、この場合は、基本学校に通っている期間しか滞在が認められません。

(正確には卒業後1−3ヶ月のビザの猶予があることが多いです。)

 

また一般的な就労ビザの場合は、

全世界から求人をかけているアメリカ企業に就職するということなので普通のスキルがあるだけではなかなか難しいです。

優秀な人材や技術者等の特殊スキルがある人が就職しやすいですが、優秀だけでなく英語も最低限度必須となります。

また、就職できたからと言って安心ができないのが就労ビザ。

就職が決まって現地に行ってみたが、最終的に就労ビザ申請が却下され帰国する人を何人もみてきました。

 

移民ビザ関連では、

移民法により定められた投資家がアメリカ合衆国で永住権を取得するための制度、EB-5(イービー・ファイブ)プログラムというものがあります。

このビザはアメリカ国内へ決められた額以上の投資を行う必要があります。

その必要額は50万USドル以上から90万USドル以上へと引き上げられることになっています。

 

為替レートを仮に1ドル100円としても、それぞれ、5,000万円、9,000万円が必要となりますから限られた投資家しか認められないことになります。

そこで、まずアメリカ合衆国に対して投資等を行っていくにはE-2と呼ばれる投資家用のビザが最適とわたしは考えています。 

 

 

E-2ビザの中身・要件は?

E-2ビザの中身・要件は?

E-2ビザでは、通常は5年間の有効期限があります。

そして、事業がある限り再申請が可能となっています。

最初の入国時は通常認められる滞在期間は基本2年ですが、1度アメリカ合衆国を出国し、もう一度入国すれば、自動的に期間が延長されていくことになりますから非常に利便性の高いものです。

 

E-2ビザを取得する要件は、

簡単に言うと、自国が条約締結国であることや、アメリカで会社を設立して必要な額の投資を行っている、あるいは最低半分以上会社を所有している、権利を有していること、アメリカ人の雇用などがあげられます。

一般的には20万USドル前後から(2,000万円前後から)、アメリカ人従業員数が5名以上と言われていますが投資額等の細かい要件はそれぞれのビジネスの種類によって決められています。

 

わたしが過去に聞いたことのある異例な条件は

旅行会社のオペレーション会社(コールセンター)を10万USドル以下で購入(1,000万円以下)しビザをとった方です。

金額は一般的条件に満たないが、従業員数が20名以上いたとことが評価されたみたいです。

 

そしてここで最も重要なのは投資先企業がアクティブであることが必要です!

これは残念ながら不動産投資などをおこなってビザを得ることができません。

過去は不動産投資をして管理会社を設立してビザというスキームがありましたが今では通用しなくなりました。

また同様に株などへの投資はキャピタルゲイン目的に当たるのでビザ取得要項に該当しません。

 

E-2ビザをとるための条件にあがりやすい企業は飲食店を経営することです。

レストランを探し・買うのは難しいと思われますが、アメリカは企業買収は日本より一般的でビザを取得するのに適したレストラン販売サイトもあるほどです。

E2 VISA Restaurant

 

ハワイにある友人のレストランも売却中なので興味がある方はこちらの記事をご覧ください。

レストラン購入でビザ取得

 

今回は海外、アメリカ合衆国への投資、移住に関して、必ず必要となるビザについて見てきました。

アメリカ合衆国の投資・移住先としての魅力に変わりはないですが、一方では、その要件は年々厳しくなってきています。

今回は、そんな中で、最も利用しやすいものは、E-2ビザだということを説明してきました。

自身のライフプランに沿った制度の利用を考えてください。

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国内不動産・航空機・太陽光で投資と節税 アメリカ不動産から得る家賃収入を開発投資へ複利的運用中 不動産開発4年で資産200%増加|投資歴9年 筋トレでメンタルと健康を維持し、投資で自信とゆとりある自分をつくりだす。

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