アメリカ 海外不動産投資

アメリカ不動産利回りはどのくらいか

アメリカ不動産利回りはどのくらいか

日本で所有している不動産をいくつか売却を考えているんですが銀行融資引締めで動きが鈍化していますね!!

満室想定で10%を超えた数字だとしても動きが遅いです。

一昔前のように全額をローンする(フルローン)ことは法人・個人ともにまず難しい状況、そしてローン引締め。

購入できる人が限られ価格も下げざるを得ないようになってきてるように感じています。

 

以前であれば10%の利回りがあれば引き合いがありましたが、価格を少し調整して12%くらいにするか悩みどころです。

新たに物件を購入という事も並行して視野に入れていますが、いいところは動きませんね😁

 

前置きが長くなりました。

アメリカの主要都市(432都市)の平均利回りが発表されていましたのでお伝えしていきたいと思います。

 

アメリカ不動産平均利回り

アメリカ不動産平均利回り

はじめにデータは ATTOM Data Solutions さんが人口10万人都市(432箇所)の住宅価格と賃貸価格を分析したものになります。

まず下記の資料を見てください。

資料上部にかかれている【2019 Annual Gross rental Yield】こちらは年間の表面利回りを意味しています。

その利回り幅がなんと 3.4%〜24.5%と驚かれるかと思います。

 

2019年 432都市の戸建て賃貸の平均利回りは 8.8%!!

昨年2018年の利回りは 8.7%ということでわずか0.1%ですが上昇しています。

 

  • この数字をみて皆さんはどのように思われたでしょうか?
  • 平均利回りでも9%弱ならありかな?
  • 日本以上にリスクがあるから10%は超えないと!
  • 24.5%という数字を見てしまっているので8.8%という数字がよく見えない。

 

様々な意見があるかと思います。

シアトル・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ダラス・マイアミ・ニューヨークやハワイなどの日本人に人気な場所は総じてアメリカの平均利回りを下回っている事が多いです。

 

ではどんなエリアが利回り24.5%なのでしょうか。

一度みていきたと思います。

 

 

驚異の利回り24.5%

驚異の利回り24.5%

24.5%の利回りを叩き出している場所は、メリーランド州ボルチモア郡です。

場所は首都ワシントンDCより北に位置した場所にあります。

 

ではこの街の不動産中間金額を調べてみます。

Baltimore City, Maryland

参照:Zillow

不動産の平均金額は$120,300(110円換算で13,233,000円)

 

次にメリーランド州ボルチモア郡の平均賃貸料金を調べたいと思います。

Baltimore City, Maryland

参照:rentcafe

平均が$1,255(110円換算で138,050円)

 

あれ?

驚異の利回りをだせませんでした。。。

 

2019年の現在(2019年3月)の不動産情報に出ている売買価格中央値と賃貸の平均を出した数字だと年間の単純利回りは12.5%になりました。

それでもまぁ高いんですが少し腑に落ちません。

 

 

日本の不動産でも安い物件には何かしらの理由がある。

これはアメリカにも当てはまります。

安い物件・利回りが出せる物件には何かあるものです。

 

そしてアメリカでは利回りの高い不動産の多くは治安が悪いということです。

今回 ATTOM Data Solutions さんの資料で高利回り1位のエリアメリーランド州ボルチモア郡は治安の悪いエリアでも有名です。

治安が良くないことが数字で分かる資料があるのでご覧ください。

ボルチモアの犯罪発生状況

参照:areavibes

総犯罪件数は全米平均の2.5倍以上

殺人は全米平均の11倍

レイプは全米平均の約1.5倍

強盗は全米平均の約10倍

傷害は全米平均の約4倍

侵入盗は全米平均の約3倍

泥棒は全米平均の約1.6倍

車両盗難は全米平均の約3.5倍

 

数字をみるだけでもおわかりになるかとは思いますが、エリアメリーランド州ボルチモア郡はアメリカの中ではかなり治安の悪いと言われているエリアになります。

事件などが多いエリアを中心に調べると驚異の数字を出すことができるかもしれないのでまたそれは時間のあるときに調べてみたいと思います。

 

 

アメリカ不動産利回りまとめ

アメリカ不動産利回りまとめ

驚異の利回りを出しているエリアメリーランド州ボルチモア郡で検証してみたんですが失敗に終わってしまいました。

すいません。

他のエリアなどの利回りはロサンゼルスで5.1%、サンフランシスコ3.7%などをみるとずれてはいない数字かと思います。

 

アメリカでも今不動産売買は鈍化してきています。

キャッシュで購入するから値引き交渉を入れてみたりしているんですがなかなかオーナーさんは満額でないと手放さない方が多いようです。

その一方で高掴みしたくない方たちは賃貸に住むことによって賃貸料金が上昇してきています。

 

今は既に不動産を所有している方は更新のタイミングで少し家賃を上昇できるタイミング。

わたしは不動産価格がじわじわ落ち始めているところもあるのでもう少し様子を見て落ちたタイミングで購入をしていく予定です!!

皆さんと投資のお話をできるのを楽しみにしています。

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Lagmo(ラグモ)です。

国内不動産・航空機・太陽光で投資と節税 アメリカ不動産から得る家賃収入を開発投資へ複利的運用中 不動産開発4年で資産200%増加|投資歴9年 筋トレでメンタルと健康を維持し、投資で自信とゆとりある自分をつくりだす。

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